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2019年3月10日日曜日

春一番 快勝のはずが

【NO.002 2019/3/9(日) 法政大 10-7 上武大 法政大グランド オープン戦】
 プレーボールを待っていたかのように強い南風が吹き始めた。先週はバックスクリーン方向からの強い北風だったが、今週は後ろから風を浴びる。
 この1週間、法政は社会人の強豪JR東日本、JX-ENEOSに勝つなど3連勝。スタメンの野手のほとんどはお休み。しかし、後藤克基(2年 滋賀学園)のランニングホームラン、代打・羽根龍二(3年 日大鶴ヶ丘)のレフトオーバーのホームランなどで5回までに8-0の大量リード。先週の東京ガス戦で予定イニングを投げ切れなかった高田孝一(3年 平塚学園)もこの日は安定感のある投球で5イニングを被安打3の無失点。先発候補の好投、打線の爆発の快勝ムードに水を差したのが2番手で登板した平元銀次郎(2年 広陵)。代わった直後の6回にいきなりの連打と犠牲フライで1失点、7回にも2本のヒットで1失点。甘く入ったストレート、スライダーをきっちり打たれる。最終回には4連打で4点をとられるとベンチも動かざるをえない。慌ててマウンドに上がった髙氏祥太(4年 立命館慶祥)も制球が定まらず、柏野智也(3年 広陵)が上武打線を"鎮火"し、10-7で逃げ切った。
 暖かいはずの南風が冷たかった。東京の春一番だったらしい。

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