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2018年1月19日金曜日

big6的ニュース(1/18)

◎慶大の東京六大学リーグ優勝祝賀会
巨人・高橋監督 母校慶大のリーグ優勝祝賀会で後輩を激励(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
楽天・ドラ2岩見 母校慶大の祝賀会に参加「新人王を目指していきたい」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
日本ハム・白村、楽天D2・岩見に真っ向勝負宣言「活躍はさせません」(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

◎西武・斉藤大(明治大)キャンプは一軍スタート

西武のドラ1・斉藤とドラ3・伊藤 キャンプ一軍スタート(東スポWeb) - Yahoo!ニュース


◎ヤクルト・星(明大OB)が結婚
ヤクルトの2年目右腕・星が結婚 明大時代から交際「一番近くで支えてくれました」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
◎楽天・茂木(早大OB)が小金井市の観光大使就任
楽天・茂木が小金井市の観光大使就任「多くの方々に知って頂けるよう」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
◎西武・田村(立大OB) お題:おみくじ
西武・田村伊知郎投手「プロ野球選手をやめるまで、おそらく引きません」/おみくじ(週刊ベースボールONLINE) - Yahoo!ニュース

2018年1月13日土曜日

清原二世を出さないためにも

 愛甲猛、野村貴仁、井端弘和、入来佑作の共通点は? 
 野球選手という以外に思いつきにくい4人に共通するのがドーピング違反。MLBの選手ならアレックス・ロドリゲスなどスラスラと名前が出るが、NPBにおける違反選手を口にできる人は少ないはずだ。
 「違反で出られなくなった場合、選手生活への影響が大きく、積極的に検査しようという動きがありませんでした」というNPBにおける検査は尿検査にようやく検査を加えたもの。対象は年間約100人。MLBの約4000人と較べたら検査しているとは言えないレベル。ある選手などは10数年の現役生活で1回しかうけなかったそうだ。ハナから見つける気などないのだ。形だけと言われても仕方ない。いまだに野球は特別だ、野球に限ってそんなことはないというオゴりがある。
 他のオリンピック競技がドーピングに対して厳しい姿勢をとっているのに、野球はユルユル。それで国際化だなんてチャンチャラおかしい。オリンピックの正式種目として定着などムシがよすぎる。
 清原和博の覚せい剤だって、ドーピング検査をもっとシビアに行っていればもっと早く発覚していたかもしれないじゃないか。

big6的ニュース(1/12)

◎法大・中山 本塁打量産誓う
【大学野球】「パワー会」効果で本塁打量産を誓う法大・中山翔太(週刊ベースボールONLINE) - Yahoo!ニュース

◎阪神・熊谷(立教大)スイッチヒッターに挑戦中

両打ち挑戦中の阪神熊谷、江越の打球に「すごい」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
◎楽天・高梨(早大OB)が自主トレを公開
【楽天】高梨「1年間1軍で働くことを念頭に」自主トレ公開(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

2018年1月11日木曜日

紫紺の30番も見たかった

先日、帰省の折に車窓から眺めた倉敷の街。数日後にここを通るたびにいつも頭に浮かぶ方の突然の訃報に接するとは。
 23勝24敗、防御率1.91。これは明治大学での星野仙一さんの成績。1つ負け越しているのが自分自身を「超二流」と呼んだ星野さんらしい。「法大三羽ガラス」の法政や谷沢健一さんや荒川尭さんのいた早稲田が相手では立派な成績だとも言えるが。
 早稲田に進学希望も、倉敷商の矢吹怗一監督から「おれの母校の明大に行け」という“命令”で明治に進学。ドラフトでフられた巨人と同じように早稲田にも燃える闘魂を持って戦ったはずである。
 プロ野球の77番を「卒業」したあとは紫紺の30番のユニフォームを着て、「明治大学野球学部星野学科出身」の選手を世に送り出して欲しかったなあ。

 
 

big6的ニュース(1/10)

◎東大・宮台が学生野球協会17年度表彰選手
<学生野球協会>17年度表彰選手 東大・宮台ら73人に(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

◎長嶋茂雄氏(立大OB)辞任覚悟で臨んだ10・8決戦

長嶋氏"10・8決戦"「負けたら辞めていた」落合氏はシーズン中の骨折告白(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

◎楽天・岩見(慶應義塾大)シャトルランで新人最下位
【楽天】岩見、シャトルラン新人最下位71本「最初からしんどかった」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
◎阪神ドラ3熊谷 グラブと寝てます
阪神ドラ3熊谷、さすが守備職人!グラブと寝てます「安心して眠れる」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

2018年1月7日日曜日

big6的ニュース(1/6)

◎星野仙一氏(明大OB)死去
善波明大監督、大学日本一へ闘志「残念がってると怒鳴られる」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
山本浩二氏 沈痛、昨年12月に電話「体に気をつけえ」が最後(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
侍Jの稲葉監督、星野仙一氏をしのぶ 北京五輪では選手と監督「人情味にもあふれた監督」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
DeNA高田繁GM 明大の後輩・星野氏を哀悼「非常に残念」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
高橋由伸監督、星野さんからのゲキ明かす「巨人が強くないとダメだぞ」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
日本ハム岡「高校大学の偉大な先輩」/星野さん悼む(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
GG佐藤氏「自分が悔しい」 北京五輪あの落球と星野監督の思い...(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース


◎早大・小島「(ドラフト)1位を目指していきたい」
早大・小島初練習に4球団「(ドラフト)1位を目指していきたい」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
◎明大・逢沢 同郷の大先輩・星野仙一氏に成長誓う
ドラフト候補の明大・逢沢、同郷の大先輩・星野仙一氏に恥じぬ成長誓う(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
◎ホークス和田(早大OB)自主トレ公開
ホークス和田「鬼」の自主トレ公開 ハードメニューに"門下生"も戦々恐々(Full-Count) - Yahoo!ニュース

2018年1月4日木曜日

big6的ニュース(1/3)

◎怪物・江川(法大OB)からホームランを打った男

作新の怪物・江川から唯一の本塁打を放った無名球児「交通事故みたいなもの」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

元プロ野球・広島の石渕国博氏(62)が3日放送のTBS系「消えた天才 一流アスリートが勝てなかった人大追跡」に出演し、作新学院の怪物・江川卓(62)から放った本塁打の"真相"を明かした。 ...

◎侍ジャパン稲葉監督(法大OB) 野球離れへの危機感

侍J稲葉監督 野球離れへの危機感「東京五輪はチャンス 野球する子供を増やす」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

2018年の日本球界は、どんな未来が待っているのか。「新春球界インタビュー」と題し、3回にわたってお届けする。第1回は、昨年7月に就任した侍ジャパンの稲葉篤紀監督(45)。20年東京五輪での金メダルという至上命令の下、全日本国民の批判と叱咤(しった)を一身に背負っていく覚悟を口にするとともに、清宮、大谷、そしてイチローと注目選手の夢プランまで大いに語った。(聞き手、構成・後藤 茂樹) ...

2018年1月3日水曜日

big6的ニュース(1/2)

◎中日・柳(明大OB )新年の誓い

中日・柳裕也 1年目の反省を生かす/新年の誓い(週刊ベースボールONLINE) - Yahoo!ニュース

柳裕也のルーキーイヤーを漢字一文字で表すなら、「悔」になるだろう。 「悔しさ、情けなさしか残りませんでしたね」。即戦力右腕として期待されながらケガに苦しんだ1年だったからだ。 ...

2018年1月2日火曜日

big6的ニュース(1/1)

◎阪神D3・熊谷(立教大)「顔ではなく野球のプレーでがんばりたい」

阪神D3・熊谷が仙台東部リトルシニアに恩返し「顔ではなく野球のプレーでがんばりたい」(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

【球界ここだけの話】  除夜の鐘が1つ鳴る度、気を引き締めただろう。1月に入り、プロ野球界では各球団で新人合同自主トレがスタート。阪神は8日からで、計7人の新人が集結する。イケメンで話題のドラフト3位・熊谷敬宥(たかひろ)内野手(22)=立大=も、素材の良さを見せつける機会が来た。 ...
◎楽天・島内(明大OB)新年の誓い

楽天・島内宏明外野手 大きな目標に向けて/新年の誓い(週刊ベースボールONLINE) - Yahoo!ニュース

胸を張って、レギュラーと言える数字を残した。島内宏明は2017年、143試合に出場し打率.265、14本塁打、47打点の成績。全試合出場、規定打席到達、2ケタ本塁打がいずれも自身初と、大きく躍進するシーズンとなり、「初めて規定打席に届きましたし、全試合に出たことは誇れると思います」と胸を張った。 ...
◎オリックス・山崎福也(明大OB) 新年の目標

新年の目標は「継続」 オリ・山崎福也の"ゼロ"からのリスタート(ベースボールキング) - Yahoo!ニュース

「背番号51はイチローさんの番号と思われていますが、背番号0は山崎福也と言われるようになりますので、応援してください」 ...

2018年1月1日月曜日

「野球」の真髄 なぜこのゲームに魅せられるのか (集英社新書) 小林 信也 (著)

 「野球の試合は、野球を楽しむためであり、野球の面白さをいっそう体感するためだ」。
 こんな当たり前のことを著者が書かなければならないほど野球はスポーツの本質とかけ離れた場所にある。
 甲子園を頂点としたヒエラルキーによって、楽しむということが重視されるべきアマチュア野球の世界は勝利至上主義が大きな顔をするようになった。勝つためには、ドロボーのような、汚いプレーさえ賞賛されるのは異常だ。野球場は迷惑施設、と言われるなど、社会は野球を必ずしも歓迎していない。野球と言えば大目に見てもらえる時代はすでに終わっている。
 勝利は<相対>の世界の出来事、他人との比較や勝負でなく、自分と向き合う<絶対>の姿勢を目指そうと提言する。

big6的ニュース(12/31)

◎巨人・重信(早大OB) 盗塁王に赤星氏太鼓判

巨人重信、盗塁大幅増へ元阪神赤星憲広氏に極意学ぶ(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

今季10盗塁の巨人重信が赤星流の快足で社会貢献する。今オフに契約メーカー、ゼット - Yahoo!ニュース(日刊スポーツ)
◎西武・大石(早大OB) 恩師の言葉を胸に

西武・大石、天国の森さんに恩返し誓う「年間を通して1軍にいれば...」(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

西武・大石が30日、6月に多臓器不全で急逝した森慎二投手コーチ(享年42)への" - Yahoo!ニュース(サンケイスポーツ)