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2018年4月29日日曜日

東京六大学2018春季リーグ戦 第3週 4/28 (土)

【No.19 2018/4/28 慶應義塾大 2-2 法政大 (神宮球場) 東京六大学2018春季フレッシュリーグ】
【NO.20 2018/4/28 慶應義塾大 6-3 法政大 (神宮球場) 東京六大学2018春季リーグ戦 】
【No.21 2018/4/28 早稲田大 3-2 明治大 (神宮球場) 東京六大学2018春季リーグ戦 】
 法政の2人の“銀”が神宮のファンを沸かせた。
 平元“銀”次郎 (広陵)はフレッシュリーグ 、慶應義塾大戦に先発。2ランを打たれて2失点したが、6回を被安打3、9奪三振。コントロールに少し苦しみながらもクロスファイヤーのストレートやキレのいいスライダーに光るものがあった。
 三浦 銀二(福岡大大濠)はリーグ戦の慶應戦に3番手として大学2回目の神宮登板。140キロ台後半のストレートで押す投球で2回で5個の三振を奪った。こちらもホームランを打たれて失点した。
 2人の“銀”が“金”に成るとき法政の黄金期が再びやってくるかもしれない。