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2022年10月24日月曜日

早実完封負けで3回戦敗退

また随分、間が空いてしまった。東京六大学のリーグ戦も毎週観に行っているのだが帰ってくるとお疲れでブログを書く気がしない。マラソンのハイシーズンに入りフルマラソン用の長い距離を早朝に走ってからの球場通いでへとへとなのだ。
 【No.106 2022/10/22 早稲田実 0-3 世田谷学園】 スリーボンドスタジアム八王子 2022(令和4年) 秋季東京都高等学校野球大会  
 早実が3安打の完封負け。エースの斎藤士龍が故障で投げられない状況の中、勝ち上がってきたが秋はここまで。
  1番ショートは大学野球部2年の宇野竜一郎君の弟、真仁朗君(市川リトルシニア)。評判通りの大型遊撃手。2番センターは慶應のエース山本省吾君の息子の蒼空君。  宇野君の他にも3番サードの高崎亘弘君(調布リトルシニア 182cm)、2番手で登板した荒川稟治郎君(北摂シニア 188cm)が中学日本代表。今年の1年生は看板も体も大型な選手が多いですね。

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