【No.21 2019/4/13 慶應義塾大 4-1 立教大 神宮球場 東京六大学2019春季リーグ戦】
東大打線を青山、井上の"ポッチャリブラザース"の代打ヒット2本のみに抑えた法政は先発の柱(三浦)、リリーフの柱の左右2枚(石川、朝山)もテスト。背番号40の金光監督代行の腕のふるいどころもない完勝。東大はシーズン4勝という強気な目標とはかなりかけ離れた現実。
86本、87本、88本、タツルがすべてセンター前に3安打。W高橋(佑樹、亮吾)のリレーで慶應が立教に先勝。競り合った試合はミスが命取り。立教のショート笠井は挟殺でのミスのあと決勝点となる送球ミス。アクロバティックなプレーは出来ても勝負どころで弱いフィルダーを名手とは呼べないな。好きな選手だけに残念。
86本、87本、88本、タツルがすべてセンター前に3安打。W高橋(佑樹、亮吾)のリレーで慶應が立教に先勝。競り合った試合はミスが命取り。立教のショート笠井は挟殺でのミスのあと決勝点となる送球ミス。アクロバティックなプレーは出来ても勝負どころで弱いフィルダーを名手とは呼べないな。好きな選手だけに残念。
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