【No.96 2018/11/10 星稜高 9-0(7回コールド) 広陵高 神宮球場 第四十九回 明治神宮野球大会】
【No.97 2018/11/10 桐蔭学園高 1-10(7回コールド 筑陽学園高 神宮球場 第四十九回 明治神宮野球大会】
【No.98 2018/11/10 九州共立大 0-2 立正大 神宮球場 第四十九回 明治神宮野球大会】
星稜と広陵の強豪対決は意外な大差での決着。奥川は140キロ中盤のストレートと多彩な変化球で付け入るスキを与えず5連続から始まった三振は7イニングで11に達した。打線もふた回り目から広陵の左腕・石原を捕まえる。1打席目に振り遅れてたストレートにもタイミングのあっていなかった変化球にも2打席目には各バッターしっかり対応してできていた。
第2試合は“茂木二世とも言われる森に注目。肩の強さはこちらが上。それがアダとなったのか入れ込み過ぎたのかスローのミス2つとジャックルで3失策。バッテイングも3タコに終わった。内野ゴロの4秒台のタイム。守備、打撃の確度はまだまだ上がるはず。
第3試合のドラ2対決は決勝2ランの立正大・伊藤裕に軍配。狙ってしとめる力。
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