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2017年6月10日土曜日

みんなで守ったスミ1 立教59年ぶりに王手

【No.49 2017/6/10 東海大北海道 0-1 立教大 神宮球場 第66回全日本大学野球選手権大会】
 全日本大学野球選手権は準決勝。第1試合開始開始の11時30分の1時間前に神宮到着。
  えっ今日は早慶戦? というぐらいの行列が神宮第二球場近くまで伸びている。そのほとんどは立教を応援する人だったであろう。2試合目なのに1試合目からこんなに来ちゃうの! 我らが行く手の敵を見極めておきたいのか?
 ここまで、逆転、延長タイブレークなどドラマチックな試合で勝ちあがってきた立教。
 初回からスタンドの応援が東海大北海道にプレッシャーをかける。3つのエラーを誘い、死球も絡んで、ノーヒットで1点獲ってしまう。まさかこれが決勝点になるとは。
  東海大北海道はホームランで形勢を一気に形勢を逆転できるチーム。1点では心もとない。
 エース田中誠也(2年 大阪桐蔭)は8回二死まで被安打3無失点で粘る。6回くらいからストレートの勢いがなくなり、変化球のキレもなくなっていた中でエースの意志を見せた。交代時、エースの敢投を見届けたスタンドからは拍手。あと受けたのはサブマリン守護神、中川颯(1年 桐光学園)。度胸満点、残りの4つのアウトを危なげなくとってゲームセット。
 序盤から立教の一投一打にスタンド、応援席は反応し、自分が戦っているような感覚で応援していた。距離感、熱さは野球というよりサッカーのサポーターに近い感覚。スミ1の1点を守るべく強力にサポートした。
 明日は、優勝おめでとうと言いたいな。言わせてくれ。