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2023年3月28日火曜日

嗚呼15四死球

【No.16 2023/3/27 早稲田大 1-9 鷺宮製作所

【No.17 2023/3/27 立教大 1-3 明治安田生命】
神宮球場 2023社会人対抗戦

 5か月ぶりの神宮。びわ湖マラソンがあったのでスポニチ東京大会もWBCも現地観戦はパス。NPBのスカウトさんたちも甲子園の視察から帰ってきている中、個人的に少し遅出遅れ感のある2023シーズンのスタート。
 モーションをワインドアップに変えた早稲田の先発・伊藤樹(2年 仙台育英)は立ち上がりから3連続四死球の乱調。5イニングで被安打5四死球7で4失点。最後のイニングとなった5回も2連続死球とコントロールを最後まで修正出来なかった。球速も143km出ていたがいい時のボールの勢いは感じられなかった。早稲田投手陣は飯塚脩(4年 習志野)が1イニング6四球を出すなど5人で15四死球。リリーフ陣におおいに不安を感じる試合となった。
 第2試合。昨年からがらっとメンバーの変わった立教。先発のエース池田(4年 智辯和歌山)が5イニングで2失点。カットボールやツーシームを使った安定感のある投球。ストレートは140キロ台後半がアベレージでマックスは150。主将の西川晋(4年 智辯和歌山)は今年は3番を任される。守備のイメージが強いが鋭いスイングが印象に残った。第2打席でレフト線のツーベース。ワカチコンビがチームの浮沈を握る。ルーキー佐山(聖光学院)が3番手として1イニングを投げる。ワンアウトから連打されるが無失点でしのぐ。
 明治安田生命の新井(法政大)は先発して6回を無失点。新井がこんなに長いイニングを投げるのを見るのは大学以来初めて。今シーズンは先発がポジションなのか。