【No.84 2019/8/24 早稲田大 2-11 明治安田生命 安部球場 オープン戦】
主力がごっそり富山のオールスターに行っているので仕方ないが、明るい展望の開けるような試合を観たかったなあ。
先発の柴田(3年 早大学院)は5イニングを投げ3失点。ストレートは社会人相手に通用していたが変化球のコントロールが定まらず、5回には明治OBの高瀬に2ランを打たれる。
6回に登板した2番手の藤井(4年 東筑)は5本だの長短打を打たれ5失点、7回には長柄(2年 金沢)が去年までこの球場でプレーした岸本にタイムリーツーベースを打たれる。球が速いとか勢いがあるだけでは抑えられないレベル。8回は上條(4年 早稲田実)が0で抑えるも9回は松本(4年 早稲田実)が先頭の新城に右中間にホームランを打たれるなど2失点。
打線は明治OBの高橋に5回までヒット2本に抑えられ無得点。6回、代打の米田(4年 松山東)が慶應OBの三宮からタイムリーツーベースを打って1点返す。早稲田OBの北濱、法政OBの玉熊に7、8回をノーヒット。最終回、立教OBの小林から内野安打で1点返すのみ。
2019年8月26日月曜日
2019年8月5日月曜日
ハイレベルな中学野球
【No.82 2019/8/4 中本牧シニア 5-6× 浦和シニア 神宮球場 リポビタンカップ第47回日本選手権】
昨日に続いて朝から神宮。中学生の硬式野球シニアリーグの日本一を決める「リポビタンカップ第47回日本選手権」だ。今日は準決勝。お互いに点を取り合う攻防が続き、一死満塁でのタイブレーク方式の延長戦に。9回表、併殺でピンチをしのいだ浦和が押し出しでサヨナラ勝ち。
7回土壇場で同点の左中間ツーベースを打った浦和の4番・サード坪井蒼汰。フライの対空時間が6秒を超えるがっちりした体格のスラッガー。3番・ショート山田慎之介は7月に行われた全米選手権大会の日本代表。攻守走すべてにわたってハイレベルな選手だ。中本牧の4番・サード、小池祐吏。父は横浜ベイスターズで活躍した小池正晃氏。父と同じこの大会での優勝はならず。センター前に抜けるタイムリーヒットは山田も反応できない打球の速さ。サードの守備も落ち着いている。
昨日に続いて朝から神宮。中学生の硬式野球シニアリーグの日本一を決める「リポビタンカップ第47回日本選手権」だ。今日は準決勝。お互いに点を取り合う攻防が続き、一死満塁でのタイブレーク方式の延長戦に。9回表、併殺でピンチをしのいだ浦和が押し出しでサヨナラ勝ち。
7回土壇場で同点の左中間ツーベースを打った浦和の4番・サード坪井蒼汰。フライの対空時間が6秒を超えるがっちりした体格のスラッガー。3番・ショート山田慎之介は7月に行われた全米選手権大会の日本代表。攻守走すべてにわたってハイレベルな選手だ。中本牧の4番・サード、小池祐吏。父は横浜ベイスターズで活躍した小池正晃氏。父と同じこの大会での優勝はならず。センター前に抜けるタイムリーヒットは山田も反応できない打球の速さ。サードの守備も落ち着いている。
2019年8月2日金曜日
マウンドの神様 (実業之日本社文庫)

野球についての小説6編、エッセイ2編。 『バッテリー』のあさのあつこは強豪私立と都立に分かれた小学校時代のバッテリーが甲子園をかけた決勝で再会。人物の掘り下げ方があさのあつこらしい。
『白球アフロ』の朝倉宏景の「絶対的最後」。やっぱりこの人の野球描写にうまさには舌を巻く。
桐蔭学園野球部OBの早見和真は自らの体験を生かした「あの日、監督ががうなずいていれば、僕は――」。「ひゃくはち」もそうだが、この人の野球部ものはリアルだ。
『謎解きはディナーのあとで』の東川 篤哉は当然ミステリーの「カープレッドより真っ赤な嘘」。ネタバレになってしまうから詳しくは書かないが、帽子のロゴでそう持っていきますか!
このテの作品集ではタイトルの作品がおさめられているものだが、「マウンドの神様」という作品はない。なんでだろう?
六大学オープン戦廻りは新座から
【No.80 2019/8/2 立教大 4-1 SUBARU 立教新座グランド オープン戦】
甲子園のすべての代表が決まり、本大会までの狭間の週。僕にとっては六大学のオープン戦周りの時期である。
立教は前日から新座と岩手県洋野町に分かれての夏季キャンプに突入。試合開始1時間半前にグランドに着いたらゲーム形式のノックの真っ最中。ネット裏で目を光らせていた溝口監督から時折、厳しい言葉が飛ぶ。
1回表、SUBARUが4番・岩元のタイムリーで先制する。その裏、立教が3番・金川がライトへ高々と打ち上げるツーランで逆転。
4回から登板した立教の左腕・江口は2四球を出すも3イニングを無安打無失点。そのあとをうけた手塚は一死から四球とヒットで一、二塁と攻め込まれる。8番・三浦にもライトへ弾き返されるが、ライト中嶋からのストライクのバックホームでセカンドランナーの龍がタッチアウト。
8回裏の立教。4番・山田が詰まりながらライト前に運び、手塚の右中間を破るスリーベースと中嶋のライトへのツーベースで4-1とリードを広げる。
9回表、自らのタイムリーで気をよくする手塚がSUBARU打線を0に抑える。
立教は第2先発の候補である投手たちが結果を出した。1か月後、日本選手権大会関東代表決定戦に臨むSUBARUはどこまで調子を上げていけるか。初戦は投打ともに強力なNTT東日本だ。
松の緑の後輩君は怪我で試合に出られる状態でなくて残念。
甲子園のすべての代表が決まり、本大会までの狭間の週。僕にとっては六大学のオープン戦周りの時期である。
立教は前日から新座と岩手県洋野町に分かれての夏季キャンプに突入。試合開始1時間半前にグランドに着いたらゲーム形式のノックの真っ最中。ネット裏で目を光らせていた溝口監督から時折、厳しい言葉が飛ぶ。
1回表、SUBARUが4番・岩元のタイムリーで先制する。その裏、立教が3番・金川がライトへ高々と打ち上げるツーランで逆転。
4回から登板した立教の左腕・江口は2四球を出すも3イニングを無安打無失点。そのあとをうけた手塚は一死から四球とヒットで一、二塁と攻め込まれる。8番・三浦にもライトへ弾き返されるが、ライト中嶋からのストライクのバックホームでセカンドランナーの龍がタッチアウト。
8回裏の立教。4番・山田が詰まりながらライト前に運び、手塚の右中間を破るスリーベースと中嶋のライトへのツーベースで4-1とリードを広げる。
9回表、自らのタイムリーで気をよくする手塚がSUBARU打線を0に抑える。
立教は第2先発の候補である投手たちが結果を出した。1か月後、日本選手権大会関東代表決定戦に臨むSUBARUはどこまで調子を上げていけるか。初戦は投打ともに強力なNTT東日本だ。
松の緑の後輩君は怪我で試合に出られる状態でなくて残念。
2019年7月28日日曜日
東京の決勝
【No.78 2019/7/27 小山台 0-4 関東一 神宮球場 第101回全国高等学校野球選手権大会 東東京大会】
【No.79 2019/7/28 國學院久我山 4-2 創価 神宮球場 第101回全国高等学校野球選手権大会 西東京大会】
長い梅雨で中止になった日も多く、やりくりが大変だっとと思うが、東西ともに予定通りのスケジュールでの決勝。
開幕日はカイロが欲しくなるような冷涼さだったが、決勝に合わせるかのようなこの時期らしい猛暑。
東東京の決勝は都立初の2年連続決勝進出の小山台と関東一。
初回、小山台は四球とエラーで一死三塁のチャンスを作るも4番・吉田がショートゴロ併殺で先制出来ず。ここまでの5試合を一人で投げぬいてきた小山台のエース、安居院。4回に関東一の2番・村岡に右中間を破る三塁打を打たれ、4番・平泉にライト前に弾き返され先制を許し、さらに追加点で0-2。疲労の色濃い安居院は8回にさらに2失点。打線は関東一の背番号10谷の制球の不安定さに付け込めず、2本のヒットで完封負け。決勝の壁は今年も破れず。甲子園への最後の壁は厚い。昨年もそうだったが、1人の投手で夏を勝ち抜くのは厳しい。もう1枚信頼できる投手を育てるべき。健大高崎のように役割を細分化させたスペシャリストの継投という方法もある。
西東京の決勝はノーシードから勝ち上がってきた創価と早稲田実、春の東京チャンピオン東海大菅生を破った國學院久我山。
1回表、國學院久我山は4番・宮崎のタイムリーで先制する。2回表、國學院久我山はセフティスクイズで追加点2-0。4回裏、スクイズで1点返した創価は6回裏、4番・中山のレフトへのホームランで同点に追いつく。直後の7回表、すべてショートに飛んだ当たりを創価の谷藤が右に左に軽快なステップでさばく。好プレーにスタンドがわく。流れは創価に傾いたと思われた。
最終回、2点取られたあと踏ん張っていた創価の左腕エース、古川が崩れる。2連続四球のあと4番・宮崎のタイムリーに打たれて勝ち越される。5番・高下に四球。6番・坂口にツーボールトなったところでスタンドの大きな拍手を浴びながら交代。坂口がライト前へ運び4-2と國學院久我山がリードを広げる。
9回裏、國學院久我山のエース高下はツーアウトからのヒットと四球。ホームランが出ればサヨナラの場面も3番・宮原をセンターフライ。センター西川のグラブに打球がおさまった瞬間、28年ぶりの甲子園出場が決まった。29歳の尾崎監督のインタビューはすがすがしかった。
【No.79 2019/7/28 國學院久我山 4-2 創価 神宮球場 第101回全国高等学校野球選手権大会 西東京大会】
長い梅雨で中止になった日も多く、やりくりが大変だっとと思うが、東西ともに予定通りのスケジュールでの決勝。
開幕日はカイロが欲しくなるような冷涼さだったが、決勝に合わせるかのようなこの時期らしい猛暑。
東東京の決勝は都立初の2年連続決勝進出の小山台と関東一。
初回、小山台は四球とエラーで一死三塁のチャンスを作るも4番・吉田がショートゴロ併殺で先制出来ず。ここまでの5試合を一人で投げぬいてきた小山台のエース、安居院。4回に関東一の2番・村岡に右中間を破る三塁打を打たれ、4番・平泉にライト前に弾き返され先制を許し、さらに追加点で0-2。疲労の色濃い安居院は8回にさらに2失点。打線は関東一の背番号10谷の制球の不安定さに付け込めず、2本のヒットで完封負け。決勝の壁は今年も破れず。甲子園への最後の壁は厚い。昨年もそうだったが、1人の投手で夏を勝ち抜くのは厳しい。もう1枚信頼できる投手を育てるべき。健大高崎のように役割を細分化させたスペシャリストの継投という方法もある。
西東京の決勝はノーシードから勝ち上がってきた創価と早稲田実、春の東京チャンピオン東海大菅生を破った國學院久我山。
1回表、國學院久我山は4番・宮崎のタイムリーで先制する。2回表、國學院久我山はセフティスクイズで追加点2-0。4回裏、スクイズで1点返した創価は6回裏、4番・中山のレフトへのホームランで同点に追いつく。直後の7回表、すべてショートに飛んだ当たりを創価の谷藤が右に左に軽快なステップでさばく。好プレーにスタンドがわく。流れは創価に傾いたと思われた。
最終回、2点取られたあと踏ん張っていた創価の左腕エース、古川が崩れる。2連続四球のあと4番・宮崎のタイムリーに打たれて勝ち越される。5番・高下に四球。6番・坂口にツーボールトなったところでスタンドの大きな拍手を浴びながら交代。坂口がライト前へ運び4-2と國學院久我山がリードを広げる。
9回裏、國學院久我山のエース高下はツーアウトからのヒットと四球。ホームランが出ればサヨナラの場面も3番・宮原をセンターフライ。センター西川のグラブに打球がおさまった瞬間、28年ぶりの甲子園出場が決まった。29歳の尾崎監督のインタビューはすがすがしかった。
2019年7月27日土曜日
Wの守護神対決
【No.77 2019/7/25 豊田市・トヨタ自動車 4-6 千葉市・JFE東日本 東京ドーム 第90回都市対抗野球大会】
今年の都市対抗の決勝はともに早稲田OBのクローザーを擁するチーム同士の対戦となった。
ミスター社会人と言われるトヨタ自動車の佐竹功年。準決勝までの4試合すべて抑えとして登板し8イニングで自責点1(防御率1.12)。JFE東日本の須田幸太は11イニング2/3で自責点2(防御率1.54)。佐竹がリードした場面で出てくるのに対し、須田は同点あるいはリードされた場面で登板し、勝利を呼び込んでいる。佐竹が早稲田の後輩でもあるキャッチャーの細山田とのコンビで老獪な投球で抑えるのに対し、須田はストレート中心で打者を抑えにかかる。
両クローザーにどんな形でつなぐかが試合の大きなポイント。
1回表、トヨタがこの大会好調の4番・沓掛(慶應義塾大)のタイムリーで先制。2回裏、JFE東が8番・長谷川(法政大)の2ランで2-1と逆転。4回表、トヨタが8番・細山田のホームランで同点に追いつく。
同点になった直後の4回裏、トヨタに痛いミスが出る。ワンアウト一塁からのショートゴロ。ゲッツーのタイミングだったが、トヨタの北村(亜細亜大)がボールを落としファーストに送球出来ず。このあとJFE東が3連打などで4点とって6-2。
6回表、トヨタが多木のタイムリーで3-6と追いかける。7回表にはまたも沓掛のタイムリーで4-6。ツーアウト二、三塁の一打同点の場面。ここでJFE東は須田を投入。前の打席タイムリーの多木をサードゴロに打ち取り須田は大きくガッツポーズ。
2点差に追い上げたトヨタも流れを引き寄せる力をクローザーに求める。佐竹は内野安打を許すも2連続三振。
8回表の須田。先頭の西潟(桐蔭横浜大)に痛烈なライナーを打たれるがファースト岡田(駒澤大)がダイビングキャッチ。ツーアウトとなって迎える打者は早稲田、DeNAの盟友、細山田。しゃがんでスパイクの紐を結び直す須田、バッターボックスを外す細山田。二人だけの時間をじっくり楽しんでいるようだ。カウント1-1。インコースの142キロのストレートに細山田がつまる。完全なショートゴロなのに須田は身をていして捕りにいく。細山田もこたえるように一塁をしっかり駆け抜ける。
8回裏、佐竹‐細山田のバッテリーがツーアウト一、二塁。ファーストはけん制の必要がないのでベースから離れている。セカンドのけん制をフェークで入れておいてからのサインプレーの一塁けん制。ファーストが素早くベースに入り、佐竹の小さなモーションのけん制でタッチアウト。一塁ランナー岡田の反応を見てここぞとサインを出した細山田の冷静なジャッジ。
流れを引き寄せる大きなプレーのあとのトヨタ最後の攻撃。須田はビッグプレー直後のトヨタの勢いも意に介さず。IFE応援団のドームにひびく須田コールも後押しする。2連続空振り三振でこたえる。2番・小河をファウル2球で0-2とあっという間に追い込み、最後は渾身のアウトコースのストレートで見逃し三振。
今年の都市対抗の決勝はともに早稲田OBのクローザーを擁するチーム同士の対戦となった。
ミスター社会人と言われるトヨタ自動車の佐竹功年。準決勝までの4試合すべて抑えとして登板し8イニングで自責点1(防御率1.12)。JFE東日本の須田幸太は11イニング2/3で自責点2(防御率1.54)。佐竹がリードした場面で出てくるのに対し、須田は同点あるいはリードされた場面で登板し、勝利を呼び込んでいる。佐竹が早稲田の後輩でもあるキャッチャーの細山田とのコンビで老獪な投球で抑えるのに対し、須田はストレート中心で打者を抑えにかかる。
両クローザーにどんな形でつなぐかが試合の大きなポイント。
1回表、トヨタがこの大会好調の4番・沓掛(慶應義塾大)のタイムリーで先制。2回裏、JFE東が8番・長谷川(法政大)の2ランで2-1と逆転。4回表、トヨタが8番・細山田のホームランで同点に追いつく。
同点になった直後の4回裏、トヨタに痛いミスが出る。ワンアウト一塁からのショートゴロ。ゲッツーのタイミングだったが、トヨタの北村(亜細亜大)がボールを落としファーストに送球出来ず。このあとJFE東が3連打などで4点とって6-2。
6回表、トヨタが多木のタイムリーで3-6と追いかける。7回表にはまたも沓掛のタイムリーで4-6。ツーアウト二、三塁の一打同点の場面。ここでJFE東は須田を投入。前の打席タイムリーの多木をサードゴロに打ち取り須田は大きくガッツポーズ。
2点差に追い上げたトヨタも流れを引き寄せる力をクローザーに求める。佐竹は内野安打を許すも2連続三振。
8回表の須田。先頭の西潟(桐蔭横浜大)に痛烈なライナーを打たれるがファースト岡田(駒澤大)がダイビングキャッチ。ツーアウトとなって迎える打者は早稲田、DeNAの盟友、細山田。しゃがんでスパイクの紐を結び直す須田、バッターボックスを外す細山田。二人だけの時間をじっくり楽しんでいるようだ。カウント1-1。インコースの142キロのストレートに細山田がつまる。完全なショートゴロなのに須田は身をていして捕りにいく。細山田もこたえるように一塁をしっかり駆け抜ける。
8回裏、佐竹‐細山田のバッテリーがツーアウト一、二塁。ファーストはけん制の必要がないのでベースから離れている。セカンドのけん制をフェークで入れておいてからのサインプレーの一塁けん制。ファーストが素早くベースに入り、佐竹の小さなモーションのけん制でタッチアウト。一塁ランナー岡田の反応を見てここぞとサインを出した細山田の冷静なジャッジ。
流れを引き寄せる大きなプレーのあとのトヨタ最後の攻撃。須田はビッグプレー直後のトヨタの勢いも意に介さず。IFE応援団のドームにひびく須田コールも後押しする。2連続空振り三振でこたえる。2番・小河をファウル2球で0-2とあっという間に追い込み、最後は渾身のアウトコースのストレートで見逃し三振。
2019年7月20日土曜日
Kにご難の
【No.70 2019/7/20 JFE東日本(千葉市) 2-6× 明治安田生命(東京都) 東京ドーム第90回都市対抗野球大会】
もちろんW的なツボに入るシーンもあった。
まずは試合前の北崎コーチ、本田助監督のWノック。二人とも人に教える立場になったんだよなあ。ノックする姿さまになっている。
5回裏、センター前ヒットで出塁した中澤が初球から走ってくる。それくらい読んでいたと言うばかりに道端がセカンドベースに低く速い送球で刺す。
9回表。0-2とビハインドの場面でJFEは須田をマウンドへ。明治安田の先頭の5番・大野がライトへ大きな飛球。この打球をフェンス際で松本がキャッチ。後ろから「けいーじろー」の絶叫の声。振り返るとDeNAのユニフォームの人が。先日の大阪ガス戦では「須田幸太」のユニフォーム、マフラータオルの人たちも見かけた。二人ともファンの人たちに愛されていたんだなあ。
JEFには勢い、一体感がある。この大会の台風の目になるかも。すでになってるか。
JFE東日本に北崎寛和(コーチ)、須田幸太、土屋遼大、中澤彰太、松本啓二朗(日本製鉄かずさマジックからの補強)。明治安田生命に成島広男(監督)、本田将章(助監督)、北濱峻介、道端俊輔、岸本朋也、木田大貴、大野大樹、佐藤晋甫。両チーム合わせて13名の早稲田OBが所属する同士の対戦は須田投手つぶやくところのさながら早稲田のOB戦。しかし、悪目立ちしてしまったのはライバル慶應の苦しい時代を支えた左腕エースたちだった。
JFE東日本の中林伸陽は0-0の5回に2番手として登板。慶應でリーグ通算20勝を上げた左腕エースは早稲田OBの木田に2点タイムリースリーベースを打たれ、先制を許してしまう。そのままのスコアで進んだ最終回。2-2で追いつかれた明治安田生命のマウンドにリーグ通算10勝の三宮舜。四球でピンチを広げてまさかのサヨナラ満塁ホームランを被弾…。もちろんW的なツボに入るシーンもあった。
まずは試合前の北崎コーチ、本田助監督のWノック。二人とも人に教える立場になったんだよなあ。ノックする姿さまになっている。
5回裏、センター前ヒットで出塁した中澤が初球から走ってくる。それくらい読んでいたと言うばかりに道端がセカンドベースに低く速い送球で刺す。
9回表。0-2とビハインドの場面でJFEは須田をマウンドへ。明治安田の先頭の5番・大野がライトへ大きな飛球。この打球をフェンス際で松本がキャッチ。後ろから「けいーじろー」の絶叫の声。振り返るとDeNAのユニフォームの人が。先日の大阪ガス戦では「須田幸太」のユニフォーム、マフラータオルの人たちも見かけた。二人ともファンの人たちに愛されていたんだなあ。
JEFには勢い、一体感がある。この大会の台風の目になるかも。すでになってるか。
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