ページ

2018年5月14日月曜日

母の日の神宮

【NO.33 2018/5/13 東京大 2-10 法政大 (神宮球場 )東京六大学2018春季リーグ戦 】
【NO.34 2018/5/13 明治大 8-6 立教大 (神宮球場) 東京六大学2018春季リーグ戦 】
 母の日の神宮。スコアボードの電光掲示も母の日仕様。選手たちもピンクのリストバンドをしてプレーした。お母さん、ママ、かあちゃん、オカン…彼らの「大切な人たち」のことを考えたら、心がとってもあたたかくなった。
 昨日から法政に32点(リーグ1回戦17点、フレッシュリーグ15点)の東大は終盤まで試合の形を作ったが、最後は力つきてこの試合も2ケタ10失点。エース宮台、クリーンアップなど主力がごっそり抜け、厳しいシーズンとなっている。前日サイクルの法政・中山はこの日の三塁打で激走。走るスラッガー、いいぞ。
 明治、立教は中止にしてもおかしくない雨の中続行。試合が成立したあとも最終回までやらせる意味があったのか? 選手の体調、怪我のリスクを心配しながら観ていた。応援部の部員たちもずぶ濡れになりながらの応援。学生たちは自分たちの判断でプレーも応援もやめられない。大人の配慮、決断が欲しかった。

big6的ニュース(5/13)

東京六大学が母の日、がん啓発イベント開催 ナインがピンク色リストバンド着用(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

明大・竹田が好救援、監督はメンタルの強さを称賛(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
明大・伊勢が投打で活躍「びっくり」リーグ戦1号(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース


法大・高田がリーグ戦初勝利「率直にうれしい」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
法大ルーキー左腕・山下輝、初先発で初勝利「リーグ戦で早く投げたい」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
サイクル男法大・中山、今度は足で魅了(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

2018年5月12日土曜日

エース対決は投げ合うだけでなく

【No.32 2018/5/12 立教大 4-3 明治大 神宮球場 東京六大学2018春季リーグ戦 】
 立教と明治のエースは投げ合うだけでなく、フィールディング、バッティングでも張り合った。
4回1死一、三塁。明治のエース森下暢仁(3年 大分商)が仕かけてきたセーフティスクイズ。立教のエース田中誠也(3年 大阪桐蔭)はグラブ側に飛んできた打球を捕ると体を入れ替えてホームへ素早く正確な送球。0-1からのさらなるリードを許さない大きなプレー。
 高校ではショートを守ることもあった森下のフィールディングは一級品。2回一、二塁の場面では三塁封殺、6回一、二塁の場面での二塁封殺。いずれも軽快にバントを処理し、躊躇なく刺して見せた。
 6回裏、森下暢が勝ち越しのタイムリーツーベース。田中誠は打たれたら打ち返す。直後の7回表にレフトオーバーのツーベース。このヒットから作ったチャンスで逆転。森下暢はランナーを残した状態でマウンド降りていた。
 田中誠は8回にエラー絡みで1点失うが、リードを守って完投勝利。
 こういう試合は先にエースがマウンドを降りた方が負けちゃうよなあ。