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2022年9月12日月曜日

東京六大学野球2022秋季リーグ戦 第1週

【NO.90 2022/9/10 明治大 3-3 東京大】
 明治が1点先制した3回表。東大が2番・阿久津(4年 宇都宮)、3番・中井(4年 土浦一)の連続タイムリーツーベースで3-1と逆転。明治もじわじわ追い上げて5回に同点に追いつくが鈴木健(3年 仙台一)、松岡由(3年 駒場東邦)にノーヒットに抑えられ3-3の同点でゲームセット。明治の1番バッターに抜擢された飯森(2年 佼成学園)の俊足。3回の盗塁はスタートからスライディングまで3'00。これでは刺せない。
 明治の山内君と初対面。

【NO.91 2022/9/10 早稲田大 2-0 法政大】  早稲田は6回に中村将(3年 鳥栖)、7回に印出(2年 中京大中京)のタイムリーでとった2点を加藤(3年 下妻一)、伊藤樹(1年 仙台育英)のリレーで守り切った。

 【NO.92 2022/9/11 法政大 0-2 早稲田大】
 早稲田は先発の清水大(3年 履正社)自らのタイムリーで先制。7回には印出の2試合連続のタイムリーで2-0。鹿田(2年 早稲田実)-原(4年 彦根東)と繋ぎ、最後は伊藤樹が締めて2試合連続の完封勝ち。

 【NO.93 2022/9/11 東京大 7-11 明治大】
  東大が1番・中井の先頭打者ホームランで先制。明治のワンサイドになりそうな雰囲気の中、用事があるので5回で退散。その後、東大が追い上げ2点差まで迫ったようだ。今季も東大は侮れない。3回戦までもつれたときの選手層、スタミナはいかに。
 明治はルーキー千田(東海大菅生)が初先発。初打席でレフト前ヒット、盗塁。明治の外野の争いは熾烈。5回から同じくルーキーの菱川(花巻東)が登板。ストレートは140中盤。1回3分の2を投げて被安打3の1失点。左打ちのバッティングも魅力、脚も速い。


2022年9月2日金曜日

3年ぶりの大学野球オープン戦

【No.89 2022/9/1 立教大 6-9 日本製鉄鹿島(鹿嶋市) 】
 立教新座グランド オープン塾大学野球部の8/26からのオープン戦有観客のお知らせを見て立教はすでに客を入れて試合をやっているっことを知った。2020年はかなり早い時期から無観客にしていたので少し意外。他の大学も状況を見て柔軟に対応して欲しかった。甲子園の高校野球を観客制限なしでやっているのにね。
 立教が8回裏に4番・柴田颯(4年 札幌第一)のソロホームランで追いつく。しかしクローザーの宮(4年 國學院栃木)が制球に苦しみ3つの四球でランナーをためて長打で3失点。
 宮が降板したあとを受けたのは1年生の小畠(智辯学園)。落ち着いて2つのアウトをとった。
 前日、日本代表の試合に出場した主将の山田(大阪桐蔭)は9回に代打で出て来てセカンドフライ。

 日本製鉄鹿島の捕手、土居は二塁送球1.8から1.9前後の強肩。
 




2022年8月20日土曜日

ジャイアンツカップで印象に残った選手

参加32チーム中9チーム見た中で印象に残った選手。

(札幌新琴似リトルシニア)
田村颯次郎 加藤大成 鳴海柚莱 高橋隼人
(京葉ボーイズ)
小川秋月 矢口隼太 藤江馳門 井上心太 山下誠健 須貝蒼 関瑛太
(世田谷西リトルシニア)
豊岡那由太 渡邉颯人(U-15)
(東京城南ボーイズ)
佐藤龍月(U-15)
(取手リトルシニア)
坂本慎太郎(U-15) 三ツ井大陸 土田悠翔 藤田一波(U-15) 荒井優聖 
(広島北ボーイズ)
樽本陸斗 内海峻太 川端悠大
(フレッシュ佐賀フィールドナイン)
西原維吹 田中昊汰郎 岡部修弥



2022年8月19日金曜日

ジャイアンツカップ準決勝は2試合ともサヨナラゲーム

【No.86 2022/8/19 札幌新琴似リトルシニア 4-5× 取手リトルシニア】
 【NO.87 2022/8/19 フレッシュ佐賀フィールドナイン 3-4× 京葉ボーイズ】
 小野路球場 第16回全日本中学野球選手権大会   
 東京ドーム進出をかけたジャイアンツカップの準決勝は2試合ともサヨナラゲーム。  
 第1試合。4回裏に5安打集中し4-0と優位に立った取手リトルシニア。U-15日本代表の左腕エース坂本 慎太郎が球数制限で6回裏一死一塁で降板すると流れが変わる。リリーフした同じくU-15日本代表の藤田 一波が4本のヒットを浴びるなどたちまち4-4の同点に追いつかれてしまう。押せ押せの札幌新琴似リトルシニアは7回表に一死二塁のチャンス。ここで3番・田村颯次郎がレフトへヒット。勝ち越しかと思われたが直前にレフトにポジションを変えていた坂本のバックホームで二塁ランナーがタッチアウト。これで流れを再び引き寄せた取手が9番・諏江武尊のセンターへの犠牲フライでサヨナラ勝ち。  
 第2試合。3-0とフレッシュ佐賀フィールドナインがリードして迎えた6回裏。京葉ボーイズが6番・山下誠健のセンターオーバーのタイムリーツーベースで2-3と追い上げる。7回裏、2本のヒットと申告敬遠で京葉ボーイズが無死満塁のチャンス。3番・矢口隼大のライトへの犠牲フライで同点。送球がそれる間に二走もホームイン。3点をひっくり返し京葉ボーイズが決勝へ。

2022年7月12日火曜日

3年ぶりの「雨上がりの夜空に」

【NO.44 2022/7/10 日野 4-6 創価】
【NO.45 2022/7/10 杉並 1-8(7回コールド) 早大学院】
 (スリーボンドスタジアム八王子)
第104回全国高等学校野球選手権大会 西東京大会

 西東京大会1回戦一番の注目のカード。
 初回、1番バッターの四球から長打という同じパターンで点を取りあうというジャブの応酬。1-2で創価がリード。
 その後もスコアが二転三転。日野がリードして迎えた8回裏。創価の2番・羽村がライトへツーベース。5番・小原のセンターオーバーのスリーベースで創価が同点に。このプレーで脚の治療からセンターのポジションに戻っていた廣岡が負傷(?)。担架で運ばれる廣岡にスタンドからは温かい拍手。さらに創価は2点を追加。日野4-6。
 2点差を追いかける最終回。脚を吊りながらの投球の創価のエース杉江の気迫の投球の前に日野は三者凡退。
 今年は1回戦からスタンドの応援が行われる。日野の応援曲「雨上がりの夜空に」を3年ぶりに聞いて少ししんみり。


 2試合目は5回まで観戦。近年、大学で活躍する選手も増えてきている早大学院に注目。2年生のショート、西山恒斉。体の大きさだけでなくプレーのスピードもチームの中で抜けている。本来は最速143キロの投手らしい。

2022年5月30日月曜日

【NO.37 2022/5/28 早稲田大 2-7 慶応義塾大】

【NO.38 2022/5/29 慶応義塾大 5-3 早稲田大】
神宮球場 東京六大学2022春季リーグ戦

 弱い方が勝つなんて言われることもある早慶戦だが2試合とも早稲田の完敗だった。
 1回戦。早稲田は蛭間(4年 浦和学院)を1番に。1回表その蛭間が先頭打者ホームランを放ち、この奇襲は成功したかに見えたのだが…。直後の1回裏に慶應が4番・萩尾(4年 文徳)の2ランで逆転。1-4で迎えた5回表に早稲田は制球に苦しむ慶應のエース増居のワイルドピッチで1点をとり2-4。追い上げムードになるかと思えわれたが、サード中村の悪送球からピンチを招き古川(4年 広島新庄)のタイムリーで2-5と引き離される。6回からロングリリーフの橋本達(4年 長田)に抑えられ2-7。
 2回戦。初回に2個の四球を出すなど制球に苦しむ早稲田の清水(3年 履正社)が3回の押し出しの四球で1点を先制される。清水自らのライトオーバーのタイムリーツーベースで同点に。5回表、慶應は4番・萩尾が5号3ラン。早稲田は7回に島川(3年 済々黌)のタイムリー、蛭間の2号ソロで2点差まで追い上げるが反撃もそこまで。
 1回戦は22000人、2回戦は18000人。まだ往時ほどではないものの多くの観客が神宮に詰めかけた。
 慶應の森下祐樹(3年 米子東)が2番手で7回から早慶戦初登板。2本のヒットを打たれ1失点するも最速143キロのストレートには力があった。東大戦でリーグ戦デビューを果たし4試合に登板。秋は先発を任されるくらいの存在になって欲しいものだ。




2022年5月23日月曜日

優勝のかかった紫決戦 初戦は引き分け

【NO.35 2022/5/21 立教大 3-3 明治大 神宮球場 東京六大学2022春季リーグ戦】
勝ち点をとった方が優勝という「紫決戦」は明治が9回裏に2点差を追いつき、延長12回引き分け。雨の中、始まった試合は2回の強い降りで中断。終了15:23という長い試合になった。
雨の中、観客は10000人。外野から応援席に「復活」した両校の応援が最後まで試合を盛り上げた。お腹に太鼓の音が響く感じは久しぶり。秋には本来の応援の形に戻ったらいいな。