ページ

2021年10月14日木曜日

2試合連続の0-0

【*No.96 2021/10/12 早稲田大 0-0 法政大】
【*No.97 2021/10/13 法政大 0-0 早稲田大】
 神宮球場 東京六大学2021秋季リーグ戦

 両校のドラフト指名選手4人が先発した早法戦は記憶にない2試合連続の0-0の試合に。
 その4人よりもすごいストレートを投げていたのが法政のルーキー篠木健太郎(木更津総合)。美しいフォームを足を高く上げるロッキングモーションにアップデートしたことで勢いと球速がアップ。150キロ台のボールをガンガン投げ込んでいた。東洋大の細野もそうだがこういう脚の上げ方でスピードを上げるのはトレンドなんだろうか? MLBの影響?



2021年10月12日火曜日

東京六大学関連のドラフト指名選手

 1巡目 東京ヤクルトスワローズ

法政大学 山下輝 (投手・木更津総合) 

2巡目  横浜DeNAベイスターズ

早稲田大学 徳山壮磨(投手・大阪桐蔭)

2巡目 福岡ソフトバンクホークス

慶應義塾大学  正木智也 (外野手・慶應義塾高校) 

2巡目  福岡ソフトバンクホークス

慶應義塾大学 正木智也 (外野手・慶應義塾高校) 

4巡目 横浜DeNAベイスターズ

法政大学 三浦銀二 (投手・福岡大大濠) 

4巡目 オリックスバファローズ 

慶應義塾大学 渡部遼人(外野手・桐光学園)

5巡目 読売ジャイアンツ

法政大学 岡田悠希 (外野手・龍谷大平安) 

6巡目 東北楽天ゴールデンイーグルス 

早稲田大学 西垣雅矢(投手・報徳学園)


トヨタ自動車 中村健人(外野手・慶應義塾大学)

春の不振からは立ち直ってはいるが徳山の2位にはびっくり。岩本は指名もれ。試合では不安定なスローイング、配球、ブロッキングにも課題がある。そもそも性格的にキャッチャーに向いているのか?
渡部遼人、何本も長打を防いだ守備範囲、俊足。バッティングも4年になって良くなったもんな。



2021年10月10日日曜日

法政がこの秋登場

【No.95 2021/10/9 法政大 3-8 立教大】神宮球場 東京六大学2021秋季リーグ戦

 ブログを更新するのが面倒でしょうがない。ほとんど他の人に読まれていないこともあるが、それ以上に自分の中の内面の変化も大きい。
 現在、趣味の優先順位の一番は俳句。投稿先も増えたこともあって、空き時間はかなり作句のために費やしている。
 加えてネットでの観戦。コロナ騒動以来、ネットで試合観戦をすることも増えて、今は半分以上ネットで観戦している。現地の空気を感じられないとか画面の外の様子を見られないのは残念だがそれにも少しづつ慣れてきた。
 時間の問題も大きい。神宮で移動で往復約3時間。球場にいる時間は5時間超。休みの時間が丸まる潰れる。潰れると表現してしまうくらいなので自分にとってネガティブとまでは言わないがポジティブな時間とは言えない。
 以前のような自分なりに詳しい観戦記を書く情熱はないが、メモ書き程度で続けていこうとは思う。
 8月末の33人新型コロナ検査陽性者が確認された法政が4週目にして初登場。
 初回、5番・浦(2年 鳴門)のタイムリーで法政が先制する。しかしその裏エース三浦(4年 福岡大大濠)が立教の5番・山田(3年 大阪桐蔭)にタイムリーを打たれ1-2と逆転を許す。その後も両校毎回安打が4回まで続く打ち合い。4回裏に三浦4本の長短打を立教に許し3失点。この回で降板。ドラフト直前で多くのスカウトの姿がネット裏に見られたが三浦の姿はどう映ったか。お目当ては左腕の山下で空振りに終わった球団も多かったかも知れない。
 6回裏に代打・荒木(4年 神戸国際大)、7回にはキャッチャーの黒岩(3年 静岡)のホームランで立教がさらにリードを広げる。
 最終回、法政は代打・諸橋(4年 中京大中京)のレフトへのホームランなどで2点返し意地を見せる。明日につながる最終回の攻撃だった。代打でルーキーの吉安(1年 大阪桐蔭)が神宮デビュー。ライトフライに終わったが力強いスイング。風がなければライトの頭を越えていただろう。

吉安(1 大阪桐蔭)吉安(1 大阪桐蔭)
諸橋(4 中京大中京)

2021年9月21日火曜日

早稲田は連敗スタート 正木は東大戦最終打席で初安打

 【No.84 2021/9/19 立教大 4-0 早稲田大】            

【No.85 2021/9/19 慶応義塾大 15-1 東京大】

【No.86 2021/9/20 東京大 1-4 慶応義塾大】

【No.87 2021/9/20 早稲田大 2-5 立教大】
神宮球場 東京六大学2021秋季リーグ戦

 法政に新型コロナのクラスタが発生した関係で1週間遅れ、台風でさらに1日遅れの東京六大学の開幕。
 早稲田はエース徳山(4年 大阪桐蔭)のスライド登板はなく、西垣(4年 報徳学園)が初めての開幕投手に。立教のボディブローのような攻撃に好機をいかせずなかった早稲田が0-4で開幕黒星。
 2回戦は徳山が先発。春は140キロ台前半だったストレートは140キロ台後半に戻り、シュート回転も見られない。期待して観ていたが勝負どころで甘く入ったボールを痛打される。追い上げムードの中、大阪桐蔭の1つ後輩である山田に打たれたホームランが特に痛かった。あそこまでインコース勝負にこだわる理由が分からない。
 慶應は順当なスタート。ドラフト候補の正木(4年 慶應)は2回戦の最終打席でようやくヒット。

2021年8月29日日曜日

智辯対決の決勝は和歌山

【* NO.81 2021/8/29(日)智弁学園 2-9 智弁和歌山】
甲子園球場 第103回全国高等学校野球選手権大会・決勝
 ”智辯対決”となった夏の甲子園決勝は智弁和歌山が勝利。夏は21年ぶり3度目、春夏通算4度目の優勝。
  智弁和歌山が初回にいきなり4点先取の速攻。その裏ショート大西の好守などで智弁学園の反撃を許さなかった。この初回の攻防で勝負があったように思う。
 智弁学園は2-4で迎えた6回にエラーから失点。7回以降は連投の疲れもある小畠がずるずると失点。最後は6試合目の智弁学園と4試合目の智弁和歌山の疲労度の差もあったかも知れない。
 徳丸はプロだろうが大学野球に多くの人材を送り込む両校の部員の進路が気になるところだ。



2021年6月22日火曜日

市川無四球2安打完封で関東一が春の東京を制す

 【N0.55 2021/6/21 日大三 0-5 関東一】     

府中市民球場        2021年 春季東京都高等学校野球大会・決勝

4月25日の開催予定であったがたび重なる延期でようやく夏の大会直前に開催された春季東京都高等学校野球大会・決勝。
 東都大学リーグの入れ替え戦で神宮球場が使用できないため場所は府中市民球場。観客の上限は2500人に設定されていたがバックネット裏はもちろん内野もかなり埋まっていたので上限に近い観客が入ったのではないだろうか。
 関東地区高等学校野球大会出場校決定も兼ねていた春季大会であったがすでの関東大会は終了。関東一は準優勝(優勝は専大松戸)、日大三は初戦で桐光学園に13-9で敗れている。試合はその大会の成績に首肯するような内容になった。
 関東一市川 祐、日大三宇山 翼の両エースの先発で静かな立ち上が。2回裏関東一は6番市川のヒットから2点を先制。4回にも関東一は市川のヒットからチャンスを作り、日大三の守備のミスも絡んで2点追加、4-0。6回裏にも関東一は日大三の守備の乱れで1点追加。
 市川は140キロ台前半のストレートとスライダー、チェンジアップなどのメリハリのある投球で被安打2無四球の完封勝利。最速144キロ。凄みは感じないがまとまりのある好投手だ。

2021年6月14日月曜日

慶應34年ぶりの日本一

【No.54 2021/6/13 慶応義塾大13-2 福井工業大】
 神宮球場 第70回全日本大学野球選手権記念大会・決勝  
 慶應が初回に4番・正木(4年 慶應)の2試合連続となる2ランで先制。4回には7番・橋本典(4年 出雲)の犠牲フライ、敵失などで3点追加。その後も6回の正木のタイムリーなどで着々と加点。勝負が決着したように思えた最終回にも5得点。2ケタ13点。  
 慶應は先発の増居(3年 彦根東)が6回被安打3の2失点、生井(3年 慶應)が2イニングを気合の投球で無安打に抑え、最終回はクローザーの橋本達(3年 長田)が三者三振で締めくくる。  
 投打に福井工業大を圧倒した慶應がし34年ぶり4度目の日本一。 最高殊勲選手(MVP)には2本塁打9打点の正木(慶應大)、最優秀投手には2勝を挙げた増居(慶應大)が選出された。首位打者には16打数9安打、打率.563の渡部 遼人(桐光学園-慶應大)