【No.13 2018/4/13 慶應義塾大 15-0 東京大 神宮球場 東京六大学2018春季リーグ戦 】
7回まで形になっていたゲームが一気に崩壊。 ピッチャーを変えるごとにレベルダウンして行く東大投手陣。 8回には慶應は代走で出た選手にも打席が回るという慶應の猛攻を許し、9点。
代打で出場した福井章吾(1年 大阪桐蔭)が初打席で初ヒット初打点で神宮デビュー 。
【NO.14 2018/4/13 立教大 2-1 早稲田大 神宮球場 東京六大学2018春季リーグ戦 】
7回まで形になっていたゲームが一気に崩壊。
代打で出場した福井章吾(1年 大阪桐蔭)が初打席で初ヒット初打点で神宮デビュー
【NO.14 2018/4/13 立教大 2-1 早稲田大 神宮球場 東京六大学2018春季リーグ戦 】
予想通りの投手戦。7回表、代打・ 林中(2年 敦賀気比)のタイムリー三塁打で先制された早稲田。その裏、吉澤、 加藤の連打でチャンスを作り。こちらも代打の岸本(4 関大北陽) タイムリーで追いつく。8回、小島がピンチを招き、 ファースト吉澤の守備のミスでリードを許す。 立教は田中がピンチを招いたところで中川にスイッチ。 得点を許さず逃げ切った。パスボール2つがあったバッテリーミス、林中のセンターオーバーのシーンでは外野が随分前にいたが、 データに基づいたものなのか、ポジション二ングのミスなのか。 打てないチームが守りでミスをしては勝てない。